アロン化成 総合カタログNo.22
426/536

支管本管・取付管用継手・キャップキャップ下水道用異種管継手・支管ヒューム管・陶管用ボックスカルバート用複合管用支管強化プラスチック継手リブ付管用曲管・リブ付管用支管マンホール継手支管塩化ビニル管用本管用曲管副管用継手枝付本管曲管マス補修工法Zd1θtBRDAZA664555d1°ℓZBRDθt664555lZd1θtBRDAZAI11155512341515°● 最小落差は「ACBR」(P.372)の資料「コンパクト支管の最小落差」参照● 最小落差は「ACBR」(P.372)の資料「コンパクト支管の最小落差」参照● 最小落差は「ACBR」(P.372)の資料「コンパクト支管の最小落差」参照A1A1A2ゴム輪ゴム輪A1FRP補強ゴム輪FRP補強FRP補強リブ付管用支管接合剤接合剤の主剤と硬化剤を等量ずつ取り出し均一な色になるまで練り合わせます。せん孔せん孔部の標線、センター孔位置等を本管に記入し、ホールソーを用いてせん孔します。圧着支管及び本管接合面を乾いたウエスできれいに拭きます。支管接合面に接合剤を盛りつけ、本管せん孔部にセットします。圧着固定支管をシノなどで用いて素早く焼きなまし番線(#10)で締め付け圧着固定します。支管くら外縁部及び本管せん孔部と支管突き出し部のすき間に接合剤を充填します。内外面にはみ出した接合剤は、ならして仕上げます。寸法単位:mm下水道用継手420リブ付管用 コンパクト支管リブ付管用 コンパクト自在支管リブ付管用 コンパクト可とう支管支管82235±5305±5305±51954.5822054.61002554.61952304.5792053004.61042553004.6104114235±5305±5305±54.560±560±560±51144.61654.67944°32°50°10410444°32°50°7944°19532°20550°25510410411548±1541±1570±15114115114166165115531146511546114651668016595114150±10145±10170±10114165150-100200-100200-1505 286644 -20,1005 286646 -20,1005 286648 -22,700150-100200-100200-1505 286650 -8,1005 286652 -8,1005 286654 -10,800150-100200-100200-1505 296110 -31,5005 296112 -31,5005 296114 -34,800A1(最小)B(最大)R(標準)t(最小)θ(標準)D(標準)B(最大)R(標準)t(最小)θ(標準)A1(最小)梱包d1(最小)D(標準)ℓ梱包d1(最小)ZD(標準)ℓA1(最小)A2(最小)B(最大)R(標準)t(最小)θ(標準)梱包備考d1(最小)サイズコード価格サイズコード価格サイズコード価格せん孔位置マークは受注生産品です。RP-ACBRRP-ACBFRP-ACBK●リブ付管用支管の施工手順●

元のページ  ../index.html#426

このブックを見る