み厚のたふとごmc51~01み厚のたふプイパUV0123443210MAXMAX参考資料立上がり管(VU 管)の所要長さは、マス受口ストッパーから地表面までの高さからふたの厚みを差し引いた寸法になります。ふた及び立上がり管に接着剤を均一に塗布して挿入接合してください。ふたは原則として地表面と同じ高さになるよう設置してください。高さ調整ふた、傾斜地用ふたを設置する場合、また地表面よりふたが高い場合は、必ずコンクリート防護をして固定してください。マスが移動しないよう、また、立上がり管が傾かないよう注意して、マスの周辺を均等に一定深さごとに埋め戻してください。発生土を用いる場合は、石、がれきなどの固形物を必ず取り除いてください。マス受口内面及び立上がり管の差口部に、接着剤を均一に塗布し、垂直に接合してください。傾斜地用ふたは、傾斜角度により頂点が移動しますので、必ず角度合わせをしたのち立上り管に接着接合してください。・沈下を防止するため、台座下部の基礎は十分転圧してください。・台座及び防護ふたは立管と同芯になるよう据え付けます。・ 埋戻し・舗装時に、防護ふたが移動しないよう注意して、周囲を均等に転圧してください。コンクリート仕上がり面に合わせる場合は、内径カッター(インカッター)を使用すると簡単に施工できます。参考資料487G.Lコンクリート仕上り鋳鉄製防護ふた内ふた立上り管台座加熱アスファルト混合物粒度調整砕石(M-40)クラッシャーラン(C-40)粒度調整砕石G.LG.L立管の接合ふたの接合ふたの防護埋戻し防護ふたの設置防護ふたの設置傾斜地用ふた床面仕上げ
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