アロンマス 総合カタログ15
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物理的性質機械的性質℃■1熱及び電気的性質ーーー514■■■■硬質塩化ビニル管の諸性能表硬質塩化ビニル管の管種別の圧力と使用温度範囲注意事項水道用塩ビ管は0.75MPa、水撃圧0.25MPaを上限として設計されており、この両数値を加えた1.0MPaを一般に設計水圧と称しています。水道用塩ビ管を水道用以外の他の用途に使用する場合、まれに静水圧1.0MPaの条件で設計される場合がありますが、管路システムとして考えた場合、短期的には使用可能であっても長期的観点からは寿命の短縮が考えられるので、管路配置計画の再検討、減圧弁の設置等の対策が必要です。参考資料圧力についてはJIS K 6742に記載されるとおり次のように定義します。使用圧力 通常の使用状態における水の圧力であって、最高使用圧力(静水圧)設計圧力 通常の使用状態における静水圧に、水撃圧を加えた圧力で、使用時に管に加わる最大圧力。試験名密度硬度吸水率引張降伏強さ縦弾性係数(ヤング率)圧縮強さポアソン比曲げ強さ曲げ弾性係数せん断強さ線膨張係数比熱(比熱容量)熱伝導率体積固有抵抗絶縁破壊強さ製品名水道用硬質ポリ塩化ビニル管VP水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HI-VP硬質ポリ塩化ビニル管VP硬質ポリ塩化ビニル管VU試験方法JIS K 7112JIS K 7202JIS K 7215JIS K 7209JIS K 6815-1JIS K 7113JIS K 7181JIS K 7161JIS K 7171JIS K 7171JIS K 7214JIS K 7197JIS K 7123温度傾斜法JIS K 6751-4JIS C 2110サイズ・規格13〜150 JIS K 674265,125のみ AS2013〜150 JIS K 674265,125のみ AS2040〜300 JIS K 674140〜600 JIS K 6741単位HIVP1.40g/cm3ロックウェルデュロメータ110〜120mg/cm20.10以下MPa43〜46MPa2802MPa61〜650.38〜0.39MPa66.2〜69.6MPa2550〜2690MPa45.2〜49.47×10■5J/(g・℃)0.85〜1.17W/(m・K)0.17〜0.18MΩ・cm109以上不明MV/m物性値は測定値の範囲を示したものであり、保証値ではありません。水道用硬質塩化ビニル管技術資料〈規格・設計編〉(塩化ビニル管・継手協会)による用途上水道管圧送管(流体:水)上水道管圧送管(流体:水)圧送管(流体:水)無圧管(外圧無し)圧送管(流体:水)無圧管(外圧無し)下水管(自然流下)無圧管(外圧有り)物性値VP1.4370〜90110〜1200.0149〜50333472.60.37〜0.3876.8〜77.83110〜329052.0〜53.46〜7×10■50.85〜1.170.20〜0.213〜5×10923〜28圧力使用圧力 0.75MPa(静水圧)設計圧力 1.0MPa(静水圧+水撃圧)使用圧力 0.75MPa(静水圧)設計圧力 1.0MPa(静水圧+水撃圧)設計圧力 1.0MPa(静水圧+水撃圧)設計圧力 0.6MPa(静水圧+水撃圧)(23℃)備考水中置換法15℃TMA法転移温度測定方法室温高圧の電気絶縁体であり、非磁性体使用温度範囲常温(5℃〜35℃)常温(5℃〜35℃)常温(5℃〜35℃)常温(5℃〜35℃)常温(5℃〜35℃)5℃〜60℃常温(5℃〜35℃)5℃〜60℃5℃〜45℃硬質塩化ビニル管の諸性能

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