ノブボルトを操作し、食器受けを適切な高さに調整してください。
食器受け高さは、対象犬の肘関節より上を目安にご使用ください。
ノブボルトを緩めることにより
高さを調整することが可能です。
止め孔の選択により、角度を変更する事が可能です。
(水平/10°)
※1:対象犬の立ち姿勢時、肘関節より上でのご使用を目安とします。
※2:食器受け10°傾き使用時の容量です。
※ステンレス皿単体の販売も取り扱っております。
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