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すべての経験を仕事に活かす!利用者に寄り添った製品開発に大きな達成感

岩本 楓KAEDE IWAMOTO
ライフサポート事業部 企画グループ 2017年入社(3年目)※インタビュー当時

アロン化成に興味を持ったきっかけは?

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アロン化成に興味を持った
きっかけは?
小学生の時から化学の実験の面白さにワクワクし、大学で化学を専攻。就職活動では化粧品や食品メーカーなど、“身近な化学”に関わる仕事がやりたいと思い、業界関係なく探していた時に、アロン化成のエラストマー事業部を見つけ、興味を持ちました。面接での雰囲気の良さも入社の決め手のひとつでした。もともと自分の思いを人に伝えることがあまり得意ではないため、面接でも緊張することが多かったのですが、当社の面接では自分の意見をとても話しやすく、このような雰囲気の会社で働きたいと思いました。地方出身で名古屋は縁もゆかりもない土地でしたが、やりたい仕事があれば、勤務地のこだわりはなかったので、入社を決めました。

現在の担当業務は?

02現在の担当業務は?
入社以来、福祉用具の入浴分野に関する製品開発を担当しています。これまでにシャワーベンチや浴槽台の新製品開発に携わってきました。業務内容は、現在の課題の洗い出しや市場調査よりコンセプトの立案、試作品の評価、改良、営業用ツールの考案と、全工程に関わっています。初めて私がメイン担当として関わったシャワーベンチは、利用者の症状例として、関節疾患の方でも使いやすい製品を目指してコンセプトを考案しました。関節疾患の方でも簡単に操作ができるように、折りたたみレバーの形状を細部まで工夫しました。展示会では理学療法士の方からも関節疾患の方でも使いやすいと高く評価してもらい、大きな自信になりました。

仕事の「やりがい」や「醍醐味」について教えてください。

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仕事の「やりがい」や
「醍醐味」について
教えてください。
最初に担当したシャワーベンチは、安寿25周年の顔になるものを!と企画が始まったのですが、当社で長年開発している分野であり、何を変えればいいのか考え付きませんでした。それはなぜか…。入社するまで福祉用具に触れたことがなく、さらに使っている人の現場を見る機会がなかったので、使用しているイメージがあまり想像できませんでした。さらに、入浴用品はプライバシーに関わるため、直接現場をみる機会がなく、販売店からの声を聞けても、実際に使う人の思いに寄り添えないと考えました。そこで、自ら利用者になりきるために、高齢者キットを着用して、体の動きに制限をかけて動作検証したり、実際の浴室で1時間ほどシャワーを浴びながら、他社製品を含めて5つの製品を使い比べました。そこからひとつずつ細かな部分が自分でも見えてきて、知見がある先輩方とのディスカッションを重ねて製品化への道が開きました。こうして完成した製品ですから、愛着も人一倍あるし、営業担当者との連携にも力が入ります。考えてみれば、入社3年目で「自分の製品」と言えるものを作らせてもらえたことがありがたいですし、当社での仕事のやりがいや醍醐味を実感しています。

新入社員研修やOJTなどの教育制度についてどうだったか教えてください。

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新入社員研修やOJTなどの
教育制度についてどうだったか教えてください。
新入社員研修から始まり、半年、2年目、3年目と研修を重ねてきました。座学などで得られる知識や、実践に結びつくような行動への具体的な落とし込み方など、すぐにでも役に立つ内容で有意義でした。さらに、業務における悩みを同期と共有し、課題を見つけ合って話し合える貴重な時間でもありました。違う部署にいるからこそ見える部分もあり、同期の悩みに自分なりの考え方を伝えたり、逆に新しい視点からの意見をもらえたりと、刺激にもなり、仕事へのモチベーションにも繋がりました。

今後の目標は?

05今後の目標は?
入社以来、入浴分野一筋で商品開発に取り組んできました。まだまだ入浴分野でも担当していない品種があり、今後も入浴分野の理解を深めていきたいです。また安寿のブランドメッセージである『「やりたい」を「できる」に変えよう!』に沿った商品の開発をするためにも、利用者に寄り添った視点を大切にして、開発・提案をしていきたいです。そのためにも製品だけを考えるのではなく、生活シーンで利用者がどうなりたいかを想像して、利用者に「この製品があって生活が楽しくなった!」と言ってもらえるような開発をするのが目標です。
また、当社は男性が多く、女性が少ないので、もっと女性の視点を活かした製品開発ができるように、意見を発信していきたいです。その上で、他の部署と異なり、入浴や排泄などは男女で使い方や感じ方の違いが出やすい分野だと思うので、女性目線だけでなく男性目線も忘れずに製品開発に落とし込んでいきたいです。

Message

就職活動中の方への
メッセージ。
自分の中に枠組みを作ってしまわないことです。私も当初は限られた業界しか見ていませんでしたが、少し幅を広げて視野を広げてみると、自分が関わりたいと思っていた仕事が、思いも寄らない業界にもあるということに気づくことができました。まずは会社説明会だけでも覗いてみることが大切かもしれません。
そして社会人になり、実際に大学で研究していたこととはまったく違う仕事をやっています。もともと自分から率先して新しいことにチャレンジするタイプではないのですが、社会で働くということは、それまでに自分が思い描いていたこととは違う出会いがたくさんあり、実際にやってみると新しい発見にワクワクすることがたくさんあることを実感しています。経験ほど強いものはありません。自分から線引きすることなく、学生のうちからいろいろな経験を重ねることで、社会に出てからも新しいチャレンジが楽しめるかと思います。
  • 大阪支店 ライフサポートグループ藤原 茉莉 / 2012年入社
    大阪支店 ライフサポートグループ
    藤原 茉莉 / 2012年入社
  • ものづくりセンター エラストマー開発G 早川 祐生 / 2016年入社
    ものづくりセンター エラストマー開発G
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  • ライフサポート事業部 企画グループ清岩本 楓 / 2017年入社
    ライフサポート事業部 企画グループ
    岩本 楓 / 2017年入社
  • 関東工場 品質保証部 荒原 隆文 / 2008年入社
    関東工場 品質保証部
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  • ものづくりセンター テクノロジー開発グループ和久田 翔 / 2009年入社
    ものづくりセンター テクノロジー開発グループ
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  • 滋賀工場 製造課 野澤 友伸 / 2010年入社
    滋賀工場 製造課
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