No.2お風呂で安心&清潔に
〜感染症対策の前に安全対策を!〜

高齢者ほど、身近な感染症に要注意

感染症と聞くと何を思い出しますか?今なら真っ先に「新型コロナウイルス」を挙げる人が多いでしょう。でも、感染症は他にもインフルエンザやノロウイルス、尿路感染症などがあり、日頃からとても身近な問題です。

これまでにも感染症については注意喚起されてきましたが、今年のコロナ禍によって、感染症の危険性や予防に対する世間の関心は一気に高まったといえるでしょう。

とりわけ、高齢者は感染症に気をつける必要があります。若い人よりも免疫力が低下し、さまざまな病原体の影響を受けやすくなっているからです。

感染症を予防する3つの基本

日常生活の中でできる感染症予防としては、次の3つが基本となります。もちろん高齢者だけでなく、まわりのご家族などの介護する人もしっかり予防を行い、健康管理につとめましょう。

1. 手洗い・うがいの励行

外出先から帰ってきたときは、手洗いとうがいを正しく行い、室内に菌を持ち込まないようにしましょう。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

2. 生活習慣を整える

食事によるバランスのよい栄養摂取、充分な睡眠、適度な運動により、感染症にかからないように体力をつけておくことも大切です。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

3. 身体の清潔を保つ

不潔になると感染症にかかりやすくなります。とくに陰部は汚れやすく、尿路感染症や皮膚感染症の原因になりがちです。こまめにお風呂に入り、清潔を保つようにしましょう。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

今年のコロナ禍では、日本の感染者数が他国に比べて少なく抑えられた要因として、「日本人は毎日お風呂に入るからではないか」という説も出ていました。入浴は感染症対策の観点から見ても日本が誇るべき文化ですが、高齢者の入浴介助はなかなか大変で、スムーズにいかないこともよくあります。また、家庭内事故の発生場所として浴室はいつも上位にあり、お風呂は高齢者がもっとも気をつけたい場所のひとつです。

そこで今回は、感染症対策のためにも欠かさず入りたいお風呂について、少し掘り下げて考えてみましょう。

自宅のお風呂場はどんな環境?

今年、新型コロナウイルスの感染拡大により、高齢者が通うデイサービスなどの介護施設が休業したり、高齢者が受け入れを拒否されたりといったことが起こりました。また、介護サービスを受ける高齢者自身やご家族が、感染への不安から介護施設の利用を自粛することも…。その結果、介護施設で入浴するのではなく、自宅で入浴される方が増えてきています。

ただ、自宅のお風呂は施設と違って、高齢者のための配慮が行き届いていないケースが多く見られます。たとえば、洗い場がすべりやすかったり、浴槽がまたぎにくい高さだったりすると、一人で入浴することが難しく、介助する人も大変になってしまいます。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

さて、ご自宅のお風呂場はどうでしょう。高齢者が入りやすい環境になっていますか?

お風呂で役立つ用具があれば安心

自宅での入浴をサポートする用具を使うことで、高齢者自身が快適に入浴できるようになり、また介助する人の負担も軽くすることができます。どんな用具があるのかご紹介しましょう。

入浴用いす(シャワーベンチ)

身体を洗うときの姿勢が不安定な場合や、風呂いすからの立ち座りが難しい場合に導入したいのがシャワーベンチです。風呂いすよりも高さがあるので、姿勢を保持しやすく、立ち座りも楽にできるようになります。クッション付き、ひじ掛け付き、背もたれ付き、折りたたみ式など、様々なタイプからお選びいただけます。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

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浴槽用手すり

またぎ動作を安定させるために、浴槽の縁を挟み込んで固定する手すり。既存の浴槽に簡単に後付けできます。車のハンドルのように握りやすく、利用される方の体格や浴槽縁の高さに合わせて手すりの高さを調節できます。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

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浴槽内いす(浴槽台)

浴槽の中に置いて腰掛けることで、姿勢の保持や立ち座りが楽になります。また、洗い場の床よりも浴槽の底が深い場合、浴槽台を設置することで高さを合わせ、浴槽をまたぎやすくすることができます。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

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入浴台(バスボード)

浴槽への出入りの際、座った状態で浴槽をまたげるようにして転倒を防止する用具です。座面がはねあがることで、バスボードを取り外す手間がなく、より楽に介助ができるタイプもあります。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

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入浴用マット

洗い場、浴槽でのすべりや転倒が不安な場合は、すべり止めマットを設置することで、安心して安全に移動ができるようになります。

フロー図:相談、要介護認定の申請、訪問調査または医師による診察(主治医意見書の作成)、審査・判定、認定、ケアプランの作成を経て介護サービスの利用開始となります。

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